フラッグフットボール部
フラッグフットボール部は、2014年10月JJCの個人部会として発足しました。
楕円球を相手陣地まで運んで得点するアメリカンフットボールと似ていますが、
タックルの代わりに選手の腰の左右につけた「フラッグ」を取ります。
コンタクト(接触)のないアメフトという、新しい発想の安全なスポーツです。
毎回の練習では瞬発力を養うためのアジリティトレーニングを取り入れており、基礎体力だけでなく運動能力の向上をめざします。
ゲーム中はプレーごとに作戦をたてます。
選手ひとりひとりに役割が与えられますので、どの選手にも活躍する機会があります。
体力とともに思考力や協調性が養われるスポーツといえます。