商品グループについて
最新グループ活動
10/30 第一回の運輸グループ会合
2024年10月30日
２０２４年１０月３０日（水）に第一回の運輸グループ会合がハイブリッドで開催されました。今回の会合ではPWC様を講師として迎え、「インドネシア税務環境アップデート及び源泉所得税の実務と事例」という題でセ [..] 運輸グループ
JJCサービスグループ「マングローブ植林活動」を実施
2024年10月01日
10月1日（火）にJJCサービスグループは初めてマングローブ植林活動を開催しました。
JJCサービスグループ稲波代表理事をはじめ、8社のサービスグループメンバー企業からの約60名の参加 [..] サービスグループ
第一回機械グループ会合が開催されました
2024年08月30日
８月３０日（金）に第一回の機械グループ会合がJJC会議室で対面で開催されました。冒頭に宇城代表理事がご挨拶されました。続いて、PT. RGF Human Resources Agent Indones [..] 機械グループ
02/29 JJC建設・不動産グループ主催：ジャカルタ下水道ZONE1の現場見学会
2024年02月29日
2024年2月29日（木）にJJC建設・不動産グループがグループ活動の一環として、公共事業省のご協力のもとで大林組、WIJAYA KARYA、JAYA KONSTRUKSI、JFEエンジニアリング 共 [..] 建設不動産グループ
JJCは公共事業・国民住宅省より表彰されました
2023年11月03日
ジャカルタジャパンクラブ（上田裕之理事長）は11月3日（金）、公共事業・国民住宅省（PUPR）のバスキ・ハディムルジョノ大臣より表彰を受けました。
受賞のカテゴリとしては「外国建設企業における労働者の [..] 建設不動産グループ
商社グループ
商社グループ
総合商社から専門商社などの企業で構成されるグループです。
商社は、事業の範囲も広く、取引額も多いため、インドネシアの複雑で分かりにくい税金などの各種課題について、商社グループ所属の会員企業で勉強会を実施したり、懇談を通じて意見交換・情報交換が行われています。
会員数
58社（2024年5月時点）
代表理事
財前 孝広（三菱商事 ）
理事
竹内 孝博（伊藤忠インドネシア）
笠井 信司（丸紅インドネシア）
菊地原 伸一（インドネシア三井物産）
板垣 誠治（双日インドネシア）
中山 弘揮（豊田通商インドネシア）
北野 正也（兼松インドネシア）
米津 暢康（インドネシア住友商事）
電子・電機グループ
電子・電機グループ
重電・家電、部品、情報通信の3つの分科会から構成されるグループです。
インドネシアでのスマートシティ、IOT、Making Indonesia4.0、個人情報保護法などを会員の皆様とともに勉強し、意見交換・情報交換を行っております。
会員数
48社（2024年5月時点） 家電・重電 (13 社)、部品 (13 社)、情報通信 (22 社)
代表理事
長家 隆次（東芝 アジア パシフィック インドネシア ）
理事
中川 敬介（パナソニック ゴーベル インドネシア）
澤木 昇（J.S.T インドネシア）
橋本 純（富士通 インドネシア）
自動車グループ
自動車グループ
4輪・2輪、部品の3つの分科会から構成されるグループです。
自動車グループはJJC内で最大会員のグループです。４輪分科会はコロナ禍各社近況情報共有・課題確認、新法規課題確認、GIIAS動向確認等について会合を定期的に実施します。部品分科会では、各種情報、市場動向・法規制等の動向、JJC理事会からの会員への情報共有を定期的に行っています。
会員数
105社（2024年5月時点）四輪 (15 社)、二輪 (9 社)、部品（81社）
代表理事
秀島 正康（いすゞアストラモーターインドネシア）
理事
上田 裕之（インドネシアトヨタ自動車）
三石 晋（アストラ ホンダ モーター）
加藤 久智（アイシン インドネシア）
加藤 茂（デンソー）
機械グループ
機械グループ
完成品、部品の２つの分科会から構成されるグループです。
完成品グループは、建設機械や農業機械などのメーカーを中心に所属しており、部品は機械部品サプライヤーで構成されております。各種情報・情報共有を定期的に行っています。
会員数
41社（2024年5月時点） 完成品 (26 社)、部品 (15 社)
代表理事
宇城 成八（ダイフク）
理事
吉岡 徹（三菱重工業）
金属グループ
金属グループ
鉄鋼メーカ、非鉄金属メーカ、またコイルセンターなどの加工メーカなどの企業で構成されるグループです。
インドネシアの鉄鋼規制全体に関して、情報交換を行い、意見具申を商品グループとしても行っております。鉄鋼問題検討委員会と活動がオーバーラップしていますが、鉄鋼の枠に収まらない非鉄金属などの課題も、同グループとして活動を展開しています。
会員数
40社（2024年5月時点）
代表理事
安西 浩一郎（インドネシア日本製鉄）
理事
米山 智行（ＪＦＥスチールインドネシア）
運輸グループ
運輸グループ
空運、海運、陸運などの企業で構成されるグループです。
インドネシア運輸協会などとの、インドネシアに関する物流・規制などについて勉強会を行うとともに、会員企業間での情報交換・意見交換を行っております。またインドネシアの物流コストについて、インドネシア政府に意見具申を行っています。
会員数
48 社（2024年5月時点）
代表理事
高橋 裕司（ロジスティードインドネシア）
理事
濱中 秀章（日本郵船株式インドネシア）
金融保険グループ
金融保険グループ
銀行、生命保険、損害保険、証券、その他の５つの分科会から構成されるグループです。各分科会は、月に1回または2か月に1回の会合で問題点などを共有します。特に、同業界では、駐在員のVISAの取得が難しい点や当地監督官庁（金融庁（OJK））が出す法律・規制などについて、協議・情報交換しています。
会員数
42 社（2024年5月時点）
代表理事
松岡 耕平（インドネシアみずほ銀行）
理事
一法師 士朗（東京海上インドネシア保険）
中島 和重（三菱ＵＦＪ銀行ジャカルタ支店）
生活用品グループ
生活用品グループ
生活関連商品を取り扱う企業から構成されるグループです。企業間交流を通じて、情報交換やネットワーク強化を図り、懇親会・懇親ゴルフで会員間の情報交換・情報共有を促進しています。また、農林水産グループと共催で、勉強会や工場視察を実施しています。
会員数
24社（2024年5月時点）
代表理事
松井 久芳（ヤマハ ミュージック インドネシア）
燃料グループ
燃料グループ
石油、ガス、電力、LNGなどを扱う企業から構成されるグループです。所属企業数は最も少ないですが、会員間の情報交換・情報共有を積極的に行っております。
会員数
13社（2024年5月時点）
代表理事
西森 聡一郎（アラム エネジ－ インドネシア）
化学品合樹グループ
化学品合樹グループ
基礎化学品、機能化学品、消費者関連化学品の3つの分科会で構成されるグループです。各分科会で情報交換・意見交換を行うとともに、日本化学工業協会との共催による環境安全・RCに関する講演会・ﾜｰｸｼｮｯﾌﾟを実施しています。同グループでは業種が多岐に渡るためサブグループ及び産業別の活動を中心として会員企業間の活動を活性化しています。
会員数
61社（2024年5月時点） 基礎化学品 (18 社)、機能化学品 (28 社)、消費者関連化学品 (15 社)
代表理事
内ケ島 一徳（アサヒマス ケミカル）
理事
岩嵜 義和（ブリヂストン タイヤ インドネシア）
吉本 進一郎（日本触媒インドネシア）
池田 修一郎（リンテック インドネシア）
農林水産グループ
農林水産グループ
生活用品の中でも飲食品に係る企業で構成されるグループです。懇親会・懇親ゴルフ、工場視察を通して、会員間でのネットワーク強化と各社の事業成長促進の一助とする活動をしています。また、インドネシアでのハラル法など改正にも注意しながら活動を展開しています。
会員数
25社（2024年5月時点）
代表理事
川口 博史（ヤクルト インドネシア ）
建設不動産グループ
建設不動産グループ
総合建設業、職別工事業、建設コンサルタントの3つの分科会で構成されるグループです。インドネシアでの建設関連の法律改正を中心に、会員企業の声を集めるとともに、インドネシア政府に意見具申を行っております。会員企業に対しても積極的にセミナーを行い、情報提供・共有を行っています。定期的に公共事業所との対話を行っています。
会員数
88社（2024年5月時点）
代表理事
高橋 恒（竹中インドネシア）
理事
池尻 正和（住友電設）
川合 隆文（八千代エンジニヤリング）
小俣 喜彦（鹿島建設）
繊維グループ
繊維グループ
繊維メーカや縫製企業などの企業で構成されるグループです。
インドネシアは、繊維産業が盛んな国でもあったことから、日系企業が進出しています。傘下の会員数が少ないので、会議はもちろん、メールなどを通じて会員間の意見交換を積極的に行っています。
会員数
12社（2024年5月時点）
代表理事
梅木 英雄（東レ）
理事
十郎 裕樹（セーレン インドネシア）
サービスグループ
サービスグループ
コンサルタント、メディア、医療、旅行、警備業など、様々な業種で構成されるグループです。業種の幅が広いので、様々な視点から意見交換を行っております。傘下の企業から講師として招いて、法律や税務などについて勉強会を実施するとともに、交流会などを通じて意見交換・情報交換を行っております。
会員数
67社（2024年5月時点）
代表理事
稲波 輝郎（セコム）
公的団体グループ
公的団体グループ
本邦政府系機関や外郭団体などで構成されるグループです。
年に2回～3回程度、傘下の会員機関・団体との意見交換を行うととともに、会員日系企業を支援するための情報提供を積極的に行っています。
会員数
15社（2024年5月時点）
代表理事
畠中 環（日本政府観光局（JNTO））
理事
川上 裕（エネルギー・金属鉱物資源機構（JOGMEC））、大川 喜生（国際協力銀行JBIC）、高橋 正和（日本貿易振興機構JETRO）
